劇団番町ボーイズ☆ | 番ボ☆CHAN

INFORMATION

【劇団番町ボーイズ☆ 第4回本公演詳細発表!!】

2016.7.20

EVENT

劇団番町ボーイズ☆ 第4回本公演で、
大ヒット恋愛ドラマアプリ「天下統一恋の乱 Love Ballad」が人狼ゲームとコラボが決定しました!!

本舞台で描かれるのは、「天下統一恋の乱 Love Ballad」の世界観を忠実に再現した、
イケメン戦国武将たちによる人狼ゲーム劇。
劇団番町ボーイズ☆がイケメン戦国武将を演じます。　

彼らはなぜ人狼ゲームをしなくてはいけなくなってしまったのか。
観客自身が主人公となり、舞台に参加していくことによって、毎回異なる結末を迎えることになります。

恋愛ドラマアプリ初の実写化である本プロジェクトでは、昨今、多様化している数々の舞台作品の中でも
「恋愛ドラマアプリ×人狼ゲーム×舞台」という新感覚エンタテインメントを提供してまいります。

【天下統一恋の乱 Love Ballad とは】
戦国時代を舞台に乱世を生き抜く12名の武将たちとの「命懸けの恋」が楽しめる恋愛ドラマアプリ。2014年12月にiOS・Android向けソーシャルアプリとして配信開始以降、総勢12名の戦国武将との恋愛ストーリーや魅惑的なビジュアルが多くの女性の心を掴み、人気を博している。

【株式会社ボルテージとは】
1999年に創業。企業理念「アート&ビジネス」のもと、ユーザーの心を打つ「恋愛と戦いのドラマ」をテーマとしたストーリー性のあるモバイル端末向けコンテンツ“ドラマアプリ”を提供している。現在、日本国内のみならず、英語圏に向けた展開も行っている。

【人狼ザ・ライブプレイングシアターとは】
舞台『人狼ザ・ライブプレイングシアター』(人狼TLPT)はステージ上の13名が言葉を尽くし、千変万化の物語をアドリブで紡ぐライブ・エンタテインメントです。
出演者がルールに用いるのは人気パーティーゲーム「人狼」。脚本はオープニング以外まったくなく、開演直前に6種類13枚のカードで決まる役割に従い人間 vs 人狼の戦いを即興で繰り広げます。
13名の中に潜んでいる3匹の人狼を、人間たちは処刑できるのか? それとも人狼たちが正体を隠し通し、ついに彼らを滅ぼしてしまうのか? 繰り返される昼と夜が、手に汗握る人間ドラマを描き出します。

【株式会社オラクルナイツとは】
舞台『人狼ザ・ライブプレイングシアター』をプレビュー公演(2012年10月)の頃より主催するクリエイターグループ「セブンスキャッスル」を母体として、2016年6月に法人化。代表は総合プロデューサーの桜庭未那氏。

【劇団番町ボーイズ☆ とは】
2014年11月に結成した、ソニーミュージック新人開発部門・SDグループが主宰する個性派演劇集団。通称「番ボ」。様々なオーディションから選抜されたメンバーは芝居を通し、新たな可能性に挑戦中。メンバーは現在21名。個々でも活動範囲を広げている。

【公演概要】
<タイトル>
舞台「天下統一恋の乱 Love Ballad ～序章～」

<原作>
天下統一恋の乱 Love Ballad (株式会社ボルテージ)

<公演日・会場>
2016年10月13日(木)～10月16日(日)
全労済ホール/スペース・ゼロ
http://www.spacezero.co.jp/

<キャスト>
劇団番町ボーイズ☆　他

<チケット情報>
■番ボ☆CHANファンクラブ先行:
2016年8月9日(火)12:00～8月15日(月)23:59

■番町ボーイズ☆オフィシャHP先行:
2016年8月16日(火)12:00～8月28日(日)23:59

■一般発売:
2016年9月1日(木)12:00～

<チケット料金>
ファンクラブ先行 S席 6,500円(サイン入り特典付き)
オフィシャルHP先行 S席 6,000円　A席 4,500円
一般前売り S席 6,000円　A席 4,500円　B席 2,000円
当日券 S席 6,500円　A席 5,000円

※B席について
・当日の座席指定になります。
・開場時に券面に記載された整理番号順にお並びいただきます。
・演出の都合上見えづらい可能性もあります。
・開演後の入場はお断りさせていただきます。
※本公演は全通特典を実施いたします。詳細は後日発表いたします。
全通特典対象座席はS席、A席のみになります。

<チケット取扱>
https://www.funity.jp/koiranlb/

<チケットに関するお問い合わせ>
舞台「天下統一恋の乱 Love Ballad ～序章～」　チケットサポート
support_banchoboys5@eventify.co.jp

<舞台オフィシャルHP>
www.banchoboys5-stage.com

<主催>
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント SDグループ

<協力>
株式会社ボルテージ、株式会社オラクルナイツ